







ペースを一定に保ち、心拍数を120~150拍/分(※)に維持するようにしましょう。
※個人差によって変動があります。
特定非営利活動法人 日本ノルディックフィットネス協会
ノルディックウォーキングをはじめとするノルディックフィットネススポーツの普及を通じて、人々の心身の健康増進に貢献することを目的とする協会です。
〒981-0962
仙台市青葉区水の森三丁目24番1号
仙台フィンランド健康福祉センター研究開発館2F
Tel:022-277-8477










ポールの長さの基準は、「身長×0.64~0.68」です。ポールを地面に垂直に立て、持つと、ひじが直角に曲がるくらいの長さです。
メーカーによっては、伸縮可能なタイプも売っています。また、持ち運びに適した登山ストックのように縮むタイプもありますので、自分に適した長さを見つけましょう。

↑2人でストレッチを行うこともできます。 |
↑広背筋を伸ばします。 |
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↑大腿四頭筋を伸ばします。 |
↑股関節のストレッチです。 |
↑上腕三頭筋と胸筋を伸ばします。上腕三頭筋は、ノルディックウォーキングでよく使う筋肉です。ウォーキング後はしっかりストレッチしましょう。 |









| 消化器官 | 過敏性腸症候群、ガスが溜まる、便秘、下痢、吐き気など |
| 神経 | 不安神経症、情動不安定、憂鬱、集中力不足など |
| 筋骨格系 | 関節炎、関節痛、筋肉痛、だるさ |
| 泌尿生殖器系 | 夜尿症、頻尿、膣のかゆみ、月経前症候群 |
| 呼吸器系 | 喘息、鼻水、鼻づまり、慢性副鼻腔炎、慢性咳など |
| 循環系 | 不整脈、胸痛、高血圧、頻脈 |
| 外皮系 | ニキビ、アトピー、ふけ、湿疹、目の下のくま、多汗など |
| その他 | 慢性疲労、偏頭痛、むくみ、口内炎、ドライアイなど |














春になると、どういうわけか眠くなるもの。でも、肝心の夜になると寝付けない、忙しくてなかなか睡眠時間を確保できないという人も多いのでは?大切なのは、睡眠時間よりもどれだけ質のいい眠りができているかどうか。今回は「睡眠」×「質」=「キレイ肌の美人」という方程式に基づいて、眠りの質を高めるコツを教えちゃいます!
睡眠が足りないと肌が荒れるだけでなく、集中力の欠如や免疫力の低下、冷えや頭痛など、さまざまなトラブルの原因に。まずは、現在のあなたの睡眠の質はどの程度なのか、チェックしてみましょう。

| 睡眠時間は、毎日6時間半以上 | |
| 布団に入ってから10分程度で眠りにつく | |
| 多少の物音では目を覚まさない | |
| 一度寝付くと、途中で目をさますことはほとんどない | |
| 朝はスッキリ目が覚める | |
| 朝は食欲がある | |
| 寝る前はリラックスした時間を過ごしている | |
| 休日も、睡眠時間は普段の日とあまり変わらない | |
| 自分の体に合った寝具を使っていると思う | |
| 寝室は、騒音などもなく眠るのに適した環境だ | |
| 布団に入ると、周囲のことはほとんど気にならない | |
| 充分寝ているので、昼間に眠くなることはあまりない |



長いほどいい、というわけでもないのが、睡眠時間。浅い眠りで長く眠るよりは、短くても熟睡できる方が、疲れがとれることもあります。このカギを握るのが、眠りに入った直後からの3時間。
図のように、眠りにはリズムがあります。就寝後すぐに現れるのが「ノンレム睡眠」で、「脳の眠り」といわれる深い眠り。その後「体の眠り」といわれる浅い眠りの「レム睡眠」となり、これが一晩に4~5回くり返されます。
特に就寝後3時間の一番深いノンレム睡眠で、脳を休ませてメンテナンスをしているため、いかにこの時間に深い眠りを得られるかが大切。そのためには、眠りに入るまでの時間が短いことがポイントです。


最近、ちょっとしたレム睡眠で脳を活性化し、ストレスを緩める方法として注目されているのが、「昼寝」です。
いつも就寝する時間から約15時間後、つまり午後2時から3時ころは、誰もが眠くなる時間。許されるのなら、この間に15分程度の昼寝をおすすめします。電車の中で、ちょっと寝ただけでスッキリすることってありますよね。その程度の昼寝は、その後の仕事の効率もあげてくれます。
ただし、昼寝で30分以上寝てしまうとスッキリとは起きられず、夜の不眠にもつながりかねません。昼寝の前に、コーヒーなどでカフェインをとっておくとちょうどいいかもしれませんね。



自分に合った寝具は、心地よい眠りを誘ってくれます。寝具選びの際は、必ず試してから、リラックスした状態で眠れる枕やマットを選びたいもの。
日本人の場合、硬いマットや布団がいいと思っている人が多いのですが、体のためにはある程度のやわらかさも必要。お尻や肩甲骨の部分もサポートしてくれるものがベストです。毎朝、体がむくんでいたら、それは寝具が合っていない証拠なので、見直してみましょう。
そして、眠りにつく少し前から部屋の明かりは少し落とし、眠るときは、寝室の明かりは10ルクス以下(月明かり程度)に設定。寝室は清潔にして、適度な温度と湿度を保つようにしましょう。ラベンダーやマージョラム、イランイランなどのアロマを利用したり、カモミールなどのハーブティーを飲むのもオススメです。






睡眠は、貯金できません。日頃の寝不足を解消しようと、つい休日には長く寝てしまいがちですが、これが体内リズムを狂わせてしまう原因になります。日曜の夜に眠れず、月曜には寝不足で会社へ、なんてことにもなるので注意して。
特に、普段から不眠症ぎみの人は、いつもと同じ時間に起きるようにしましょう。
















男性に愛される前に、まず自分で愛してあげたい自分のカラダ。そう思いつつも、「もっと○○だったらいいのに…」と不満はいろいろ。vol.1では、WJユーザーに自分のカラダについてどう思っているかを聞いてみました。(有効回答数232)
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「あまり満足していない」と「まったく満足していない」を合わせると、自分の体型に満足していない人が実に75%以上! 様々な媒体で、次々にダイエットや体型を変える特集が組まれるのも納得の結果となりました。満足していない人の中には、「見苦しい」「全部が気になる」といった意見も。
一方、「かなり満足している」「そこそこ満足している」と答えた人でも、「胸が小さい」「自慢のボディが最近崩れてきた」「脚だけが太い」など、それなりに悩みはあるようです。では、カラダのどの部分が一番気になるのでしょう?
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ダントツで多いのが「下腹部のポッコリ度」。それに続く「胸の大きさ、形」や「お尻の大きさ、形」と大差をつけての堂々1位です。
年齢とともに肉がついてくる下腹部。胸やお尻に比べて自分の目で肉のつき具合を確認しやすく、なんとかできそうで、でも簡単には変わらない。そんな所も気になる要因かもしれません。
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◆腹筋、背筋、腕筋力、脚筋力、同世代の人並み以上に鍛えられているのに、下腹だけはポッコリ。なぜ?
◆中学くらいからの悩み。他は細くても、ここだけは減らない・・・。
◆妊娠後まったくもとに戻らない・・・むしろ成長してる。
◆スカートをはいたとき、ぽこっと出るのが格好悪い。
◆流し台で自分のお腹が邪魔と思った。
◆自分で見ていて気が滅入る。
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◆肩幅が広く、胸囲もカップも大きいので(アンダ-75のE)、カワイイ系の服を着ても肉感的になってしまう。
◆ボリュームがないので、胸の開いた服はあわない。
◆小さいのでカワイイ水着があっても、サイズが無かったりする。彼氏にも悪い気がしちゃう。
◆大きいので余計太って見える。
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◆年とともに垂れ尻になってきた。最近ではジーンズの後姿もかなりヤバイです。
◆最近、すっかり垂れ気味で、運動不足もたたってガードルの力を借りています。筋肉をつけてジーンズの似合うお尻になりたいです。
◆パンツをはいたら垂れたお尻が目立つようになってきた。
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◆上半身に比べると太く、パンツ選びに苦労する。
◆ウエストは細いのに太ももは太くてバランスが悪い。
下腹部については、「妊娠・出産や年齢とともに肉がついた」人が多いのに加えて、「他は細いのにココだけは出ている」という人も。胸については、「小さいから」という人が一番多かったのですが、逆に「大きくて太って見える」という意見も。年齢とともに張りがなくなり、タレ乳に悩む人も少なくありません。お尻については、ジーンズをはくときに実感する人が多いよう。
どの部位に悩む人にも共通しているのは、「洋服をきれいに着こなせない」「洋服選びに苦労する」という意見。男性の目を気にするというより、思うように服を着こなせなかったり、たるんだカラダの自分が許せないという人がほとんどでした。
vol.1では、女性が自分のカラダで一番気になるのは、「ぽっこりおなか」という結果をご紹介。では、男性たちはいったい女性のドコを見ているの? 女性側の意見、そして気になる男性の意見を聞きました。
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WJユーザーに行ったアンケートでは、女性はやはり「胸」をチェックされていると感じているようです。「決して大きくないが、視線を感じる」「オトコはみんなおっぱい星人だから」「女らしさの象徴だから」というのが、代表的な意見。
一方、脚については「主人が言うから」「彼氏の意見」「いろいろな男性から、女性の脚を見ると聞いた」など、周囲の男性の意見からそう感じている人が多いよう。確かに脚は、ちょっと離れた位置からでも、じっくりとチェックできる部分なのかもしれません。
また、「最近、パンツスタイルの若い子が多いのは、脚のケアが行き届いていないからだと思う」というなかなか厳しい意見もあり、魅力的な女性になるには、脚のケアは欠かせないポイントかも。
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今回は男性側にもアンケートを行い、20代から30代の男性に「女性の顔以外で、カラダのどこを一番チェックするか」を聞いたところ、一番多かった答えが「脚」。「脚がすらっと細いとセクシー」「太ももフェチなので」「脚の手入れが行き届いていると、体全体の手入れが行き届いていそう」などの意見がありました。手入れが行き届いているかまで、やはり細かくチェックしているんですね~。もちろん、「お尻」(なんか好き)、「胸」(なんとなく)などの意見もありました。
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さらに、「もし付き合うなら、どんな体型の女性がいいか」を男性に聞いたところ、「抱きしめると折れそうなスレンダー型」と「適度に肉のついた中肉中背型」の半々に分かれました。それぞれの理由は上のとおり。そして、好みの胸の大きさを聞いたところ、「無難なCカップ」「ふくよかなDカップ」が同率で1位。大きいほどよいというわけでもなく、「ほどよい大きさが好き」な男性が多いようです。
なかには、「いい女はみんなスレンダーかつふくよか」というぜいたくな意見もありましたが、やはり「やせているのにバストとヒップは豊か」という女性はなかなかいないだけに、男性にとっても女性にとっても一番の憧れなのかもしれません。
何かと気になる自分の体型。でも、女性が自分のカラダを気にするのは、男性の目が気になるから? 今回は、男性に言われたひと言でカラダ磨きを始めた女性のコメント、また自分を磨くためにどんな努力をしているかについて紹介します。
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「男性に言われたひと言がきっかけで、カラダを変えようと努力したことがあるか」を尋ねたところ、約4割の女性に、そういった経験があるようです。
若い時期に、大好きな彼に指摘されて、乙女心からダイエットに励んだ人、一方で30歳を過ぎて、体型がゆるんできたことを夫や彼氏に指摘され(自分でもわかっているのに!)、これではいかんと、ダイエットを始めた人も多いようです。
でもなかには、「くびれがきれいだねといわれたので、ずっときれいでいようと努力している」「髪型やお尻などほめられたところをさらによくしようとした」など、ほめられた部分をさらに良くしようと努力している人も。けなされるより、ほめられた方が長続きするのかもしれませんね。
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◆「やせろ」と言われたこと。引き締めようと努力し、体重4kg減しました。
◆夫に、「年々(私の)母親と同じ体型、顔つきになってきた」と言われ、それが図星なのでめげた。15キロぐらい減量したいと思い、今ビリーと腰回しとスロトレとウォーキングを実施中。3年くらいかけて結果を出すつもりでやっています。
◆「妊娠何ヶ月?」と夫に言われ、腹筋強化した。
◆<「ちょっと太ったな」と言われて、かなり気にしてしまい、ダイエットに励みすぎ、15キロもやせ、35キロに。。。やせ過ぎて、「女の魅力がなくなった」って言われた!
◆「腕がたくましいね」と言われて傷つき、二の腕を細くするストレッチを今でも実行しています。
◆久しぶりに会った同級生に、「面影がない」と言われた。その時は努力して痩せましたがまた戻っちゃいました。
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「自分のカラダを磨くために、普段どんな努力をしているか」を尋ねたところ、ほぼ半数の人がなるべく運動することを心がけていると回答。「なるべく歩く」「お風呂上がりにストレッチ」という軽いものから、「週3回のジム通い」など様々ですが、意識して生活の中に運動を取り入れている人が多いよう。
中には、「30代の美は努力が必要というSHIHOさんの言葉を心に、ヨガや骨盤体操などこまめに行っている」「歩こうと思っている。自分は心が強い人間なんだ、こんな自分が大好きと思うようにしている」などの意見もありました。
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多くの女性が、自分をより輝かせるために、気持ちや言葉遣いなどちょっとしたことを心がけ、様々な努力をしているようです。
多かったのは、「ポジティブに明るく」「笑顔」「周囲への気配り」「内面を磨く」「自分を大切に」「美しい姿勢と言葉を心がける」ということ。最近、年齢に関わらずステキな女性が多いのは、こんな風に前向きに生きている人が多いからかもしれません。
以前、結婚を考えていた人から「もっとやせろ」としつこく言われて、かなり無理なダイエットしていました。嫌われたくなかったので、いろんなことで彼の言いなりになっていて、ダイエットやストレスから摂食障害になって入院したことも。今考えると異常だったと思うし、今ならそこまでできません。![]()

自分のカラダ、好きです。いやなところはたくさんあるけど、自分が自分を愛せないのは悲しいことなので。
20代前半までは、自分のことが大嫌いでした。愛されていると実感させてくれなかった両親も、私をいじめてきた同級生も、誰も彼も周囲は敵。でも、そんな私を受け入れてくれる人が出てきて、自分を受け入れられるようになってきました。身体をこわしたり、うつになりかけたりもしたけど、今は生きていることに感謝できて、人から「に本当に自分が好きだよね~」と言われるほどになりました。
また、私は昔付き合っていた人に、品定めするように「もっとやせた方がいい」と言われ、ムカついたのでやせたけど、自分のことを体型も含めて良いと思ってくれる人と付き合う方が精神衛生的にいいと、その後実感しました。人の悪口を言わず、言霊を大切に、美しいものを見て、人生に感謝する、そんなバランスのいい女性を目指したいですね。
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昨年乳がんの手術を受けました。早期だったので温存できたし、予後もいいのですが、人生観がまったく変わってしまいました。これからは、とにかく健康な身体を目指そうと思います。カラダの見た目も大事だけれど、中身はもっと大事なので。男性からどう見られるかは気になりませんが、もし乳がんで全摘しなければならなかったとしたら、夫の目はとても気になっていただろうなと思いますね。
私は今、太極拳をやっているのですが、その先生は子宮がんを克服し、もう70歳近くになるのに若々しく、とてもお元気なのです。私もその先生のようになりたいとがんばっています
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自分のカラダはあんまり好きじゃないですが、自分は自分、たった一つの存在だから好きになろうと思っています。もともとやせ過ぎだったんですが、ここ1年で10kg近く太ってしまったので、胸だけはこのままにして、全体的に引き締めたいです。自分自身のことも、嫌い嫌いと思いながら、実は意外に好きなのかもって、最近感じています。
目指している女性像は、聡明でさわやか、心が満ち足りて落ち着いていて、その人がいるとやさしく和やかな雰囲気が漂うような癒し系オーラがある女性。一度結婚に失敗しているのですが、また恋愛をして、好きな人と一緒に歳を重ねていきたいと思っています。
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今月は、「愛されるカラダ」について、WJメンバーへのアンケートをもとに考えてきました。様々な意見がありましたが、一番多かったのは、男性の目を気にするというよりは、「まずは自分らしく、明るく笑顔で、前向きに生きていきたい」という思い。自分なりの目標や、目指す女性像に向かって努力している女性は多いようでした。
vol.4の取材では、「今は自分のことが好き」「若いときは、彼のひと言に振り回されたこともあったけど、欠点を含めて自分を受け入れてくれる人と会えて良かった」という言葉が印象に残りました。
「まずは自分を好きになる」。それが、愛されるカラダをつくり、愛される女性になる極意なのかもしれません。






















































WJ相談室health担当(カラダ相談室)でおなじみのいけした女性クリニック銀座(旧池下レディースクリニック銀座)院長。東京都立築地産院産婦人科医長を経て、現職。婦人科のみならず女性の心身のトラブル全般に取り組む。



やらなくてはならない仕事や家事、子育てに加えて、複雑な人間関係や将来への不安…。ストレスフルな毎日の中、「最近、なんだかやる気がおきない」「休んでも疲れがとれない」と感じていたら、ちょっと息切れモードかも。気づかないまま無理を重ねると、ダウンしてしまうかもしれません。心の息切れ度チェックで、現在あなたの心がどの程度息切れしているのか、確認してみましょう。
さあ、さっそく自分でも気づかないあなたの心と体の息切れ度をチェック! 次の20問のうち、当てはまる項目はいくつあるでしょう?
| 朝、すっきり起きられない |
| 頭がボーッとしている |
| 昼間でも眠気がとれない |
| 全身がだるくてしょうがない |
| 目が疲れやすい |
| 首や肩こりがつらい |
| よく頭痛がする |
| 立ち上がるとき、めまいがする |
| 食欲がない |
| 風邪をひきやすい |
| 手足が冷たいことが、よくある |
| 夜中に目が覚めることがある |
| 仕事のミスが多くなった |
| ささいなことにイライラしてしまう |
| 物事になかなか集中できない |
| ちょっとしたことがなかなか思い出せないときがある |
| 人と会うのが面倒くさい |
| 何をやってもおもしろくない、または興味がわかない |
| 最近、感動したことがない |
| すぐに落ち込んだり、くよくよする |






誰でも感じているストレス。でも、ためこんでしまう人とうまく解消する人がいるのはナゼ?一体どんなタイプの人が、息切れしやすいのでしょうか?
ストレスに強い心と体をつくるために、姫野先生が提案するのは、3つのメイク。物事の捉え方を変える「メンタルメイク」、疲れにくい体にする「ボディメイク」、そして、ストレスで消耗してもすぐにエネルギーをつくりだせる「エネルギーメイク」。まずは、毎日の習慣を意識して変える「メンタルメイク」をマスターしましょう。






体調が悪いときは、気持ちも前向きにはなれないもの。食事や運動などに気を配り、ストレスに強い体づくりにもトライしてみて。




ストレスでエネルギーを消耗しても、新たなエネルギーを産み出す力があれば、息切れも感じません。そのポイントは、「脳」。そこで、脳を上手に活性化したり、休ませるワザをご紹介。




「疲れたな」「きついな」と思ったら、こんな言葉を思い出してみましょう。「ま、いっか」と思えたら、きっと元気になれますよ。




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キナコやゴマ、果物やドライフルーツと一緒に食べる、など |
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便秘解消、肌の調子がいい、食前にとって食べすぎを防止する、など | |
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黒酢やバナナ酢などを毎日飲む |
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血圧や中性脂肪の値が下がる、花粉症が軽くなる、疲れにくい、など | |
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ミネラルウォーターを多めに飲む |
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便秘解消、アレルギーの緩和、肌がしっとり、など | |
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主食を玄米(発芽玄米)に替える |
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便秘解消、ダイエット、コレステロールや中性脂肪の値が下がる、肌がきれいになる、など | |
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冷凍パック、あるいは粉末を水に溶かしたものを毎日飲む |
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便秘解消、肌の調子がいい、コレステロールが下がった、など | |
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数年の間、病気ではないけれど、便秘や肩こり、疲れ、肌荒れ、じんましんなど、さまざまなカラダの不調に悩まされていたN子さん(39歳、派遣社員)。子育ては一段落ついたものの、仕事のストレスや運動不足、睡眠不足など、カラダにとってマイナス要因は増える一方。このままではまずいと感じ、とりあえずは毎日の食生活をなんとかしようと決心しました。N子さんが実践したメニューとは、「毎朝青汁1パックを飲む」ことと、「主食を玄米に替える」ことのたった2つ。
「ちょうど圧力鍋を買ったのですが、40分程度で玄米が炊けるんです。多めに作って、残った分は一食分ずつ冷凍にしました。青汁は、毎朝冷凍1パックを溶かして飲むだけです。たったそれだけなのに、まずは、お通じが1日2~3回に。特に便秘とは感じていなかったのに、驚きました。また、玄米にしてからは、自然と和食をおかずに合わせるようになりましたね。余裕があるときは、玄米をおにぎりして会社に持参しましたが、おかずがなくても満腹感が得られるんです。基本的な生活は変わらないのに、3ヵ月ほどであまり疲れなくなり、何より肌トラブルがなくなったんです。体重も3キロほどやせました」(N子さん)
玄米を食べるうち、それまで好きだった脂っぽいものや味の濃いものは、あまり食べなくなってきたそう。玄米、和食、薄味・・・やはり日本人が古来より培ってきた食生活には、ただならぬ威力がありそうです。

















女性ホルモンが大切なことはわかるけど、いったいナゼ? どんな働きがあるの?

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「女性ホルモン」という言葉は知っていても、その働きについてはよく知らない人も多いのでは? 女性ホルモンは、女らしさをつくる「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と妊娠に関わる「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2種類。その影響を受けて、女性の体は28日~35日程度の周期で月経のリズムをつくり出しています。
一定のリズムで、増えたり減ったりをくり返すエストロゲンとプロゲステロンによって、月経周期が決まるだけでなく、子宮内膜の厚さや基礎体温、体調や精神状態、さらには骨盤のサイズまで変化しちゃうのだそう。女性のカラダとココロは、この二つのホルモンにコントロールされていたんですね。
そして、ホルモン分泌をコントロールしている脳の視床下部は、ストレスの影響を受けやすいうえに、自律神経中枢も司るところ。だから、女性ホルモンとストレス、自律神経はとても密接につながっていて、どれか一つでもおかしくなると、他にも大きな影響が。過度なストレスから自律神経のバランスが崩れてカラダが不調になったり、月経不順なったりするのもこのためなのです。つまり、ホルモンバランスを整えれば、キレイで元気なカラダを取り戻せるというワケ。
エストロゲンの働き
子宮内膜を厚くする
排卵前に子宮頸管の分泌液を増やして、精子を受け入れやすくする
女らしい丸みのある体をつくる
乳房がふくらむ
うるおいのある肌をつくる
つやのある髪にする
コレステロールの増加を抑える
血管を強くする
骨量を調節する
脳の活動を活発にし、気持ちを明るくさせる
自律神経を安定させる
プロゲステロンの働き
受精卵が着床しやすいように子宮内膜を整える
体温を上げる
妊娠すると、妊娠に適した子宮の状態をつくる
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ストレス→ホルモンバランスの乱れ→卵巣機能が低下して月経リズムが乱れ、自律神経も乱れる→骨盤の開閉がうまくいかない→ますますホルモンバランスが崩れる・・・という悪循環を断ち切るには、ホルモンバランスを整えることが何より大切。宮川先生は、月経周期を「リセット期(月経中)」、「アクティブ期(エストロゲン優位の時期)」、「アンバランス期(プロゲステロン優位の時期)」の3つに大きく分け、それぞれに応じたライフスタイルを提案。カラダの自然なリズムに合わせてホルモンバランスを整えていくメソッドで、より心地よい生活を送ることができるんです!

※月経不順の人は、月経開始から5日間はリセット期、その後8日間はアクティブ期、さらにその後15日間はアンバランス期に設定しましょう。
宮川先生からのヒトコト
最近、月経前のPMSや肌トラブル、月経不順、冷えなど女性特有の症状がある人が、とても増えています。これは、「自然のリズムから離れた生活をしていない?」という身体からのメッセージではないかと思うのです。ホルモンのリズムをはじめ、基礎体温や睡眠、骨盤の開閉など私たちの身体のリズムについて、一度見直してみてはどうでしょうか?
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月経中は、カラダに不要なものを排出する「リセット期」。
ストレスの少ない、リラックスした生活を心がけて。
血行が悪い
下痢になりやすい
貧血が起こりやすい
むくみがち
匂いに敏感になる
憂うつになる
子宮内膜がはがれて、血液とともにカラダの外に排出されるリセット期。骨盤が開いていて、背骨を通じて連動している頭蓋骨もゆるんでいます。そのため、眠気やだるさ、下痢など、様々なからだの不調も起こりがちですが、これは体のごく自然な反応といえます。
この時期にストレスや緊張を感じると、骨盤が開かず、月経痛がひどくなることも。それだけでなく、ストレスの影響で脳下垂体への指令に影響が出て、女性ホルモンの分泌がうまくいかなくなります。
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何より、リラックスして骨盤をゆるめることを心がけて。仕事や夜遊びは控えて、睡眠時間はたっぷりと。パソコンなどで目を使い過ぎると、首や肩がこわばり、頭蓋骨が締まります。すると、連動して骨盤まで閉じてしまうので、注意しましょう。
また、カラダを冷やすのは禁物。夏でも靴下をはいたり、ぬるめのシャワーやお風呂で、しっかりとカラダを温めたいものです。
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カラダに不要なものを排泄する時期なので、食事は何を食べてもOK。ダイエット中の人も、多少自分を甘やかして、普段は我慢しているケーキなども食べてみては?
また、解毒作用のあるネギやニラ、ニンニク、ブロッコリーやゴボウ、ニンジンなどを意識して摂るのがオススメ。
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この時期、肌が敏感になっているので、新しい化粧品などを試すのは控えた方がよさそう。また、皮脂の分泌が少なくなるので、保湿はしっかりと。
宮川先生からヒトコト
月経中は、3日目くらいならお風呂にゆっくりつかりましょう。月経痛がある人は、ラベンダーとクラリセージ、ジュニパーをブレンドした精油を全部で5滴まで入れ、よくかき混ぜてから入浴します。
最もチャーミングで気持ちも前向きなのが、月経後の「アクティブ期」。
新しいことにチャレンジするなら、この時期がオススメ!
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代謝が良くなる
水分や老廃物の排泄がスムーズになる
肌や髪がキレイになる
運動能力や持続力が高まる
性欲が高まる
気分が明るくなる
社交的になる
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エストロゲンの分泌が最も多いのが、月経が終わってから排卵までのアクティブ期。月経後に骨盤は閉じ始め、エストロゲンの分泌がピークになると排卵が起きます。
この時期は、代謝が上がり、肌の状態もよく、気持ちも前向きになって、オンナっぷりの上がるとき。気になる彼にアプローチしたり、仕事での大切なプレゼンを設定するなど、積極的に動きたいもの。
また、ダイエットやスポーツも効果が出やすく、スキンケアやボディトリートメントにも最適です。
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この時期のポイントは、ゆるんだ骨盤を引き締めること。そのためには、朝起きたらしっかりと日の光を部屋に入れて、熱いシャワーを浴びるなどして、しっかりとカラダを目覚めさせて、カラダのリズムを整えることが大切です。
そして、朝早く目覚めてしまっても、二度寝は禁物。目覚めた時に一度締まった骨盤が、またゆるんでしまうからです。
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食事は、肉や魚、大豆などのタンパク質をメインに。脂肪の燃焼やエストロゲンの分泌を促してくれます。
またナッツ類は、食物繊維が豊富なうえ、不飽和脂肪酸が多く含まれているので、血管を強くします。ダイエット中の人は糖質や脂肪の撮り過ぎに注意して。
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肌の状態はベストなはずなので、ピーリングや毛穴の汚れの除去など、攻めのスキンケアにチャレンジしてみては?
宮川先生からヒトコト
代謝がよく、筋肉を効果的に鍛えられるので、スポーツを楽しむのもよし、ダイエットするにも最も効果的です。美しくなった自分を想像して、ポジティブなイメージを持つことが、何よりキレイへの早道です。
排卵後から月経までは、女性が最も不調を感じやすい「アンバランス期」。
規則正しい生活を心がけ、穏やかに過ごしましょう。
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むくみやすい
便秘がち
代謝が悪くなる
皮脂の分泌が増える
肌が荒れやすい
食欲が旺盛になる
イライラして攻撃的になる
気分に波がある
集中力が低下する
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アンバランス期は、排卵が終わってから次の月経が始まるまで。プロゲステロンの分泌が増えると同時に、一時分泌の減っていたエストロゲンも増えてくるので、ホルモンバランスが最も崩れやすく、いわゆる「PMS(月経前症候群)」でカラダやココロの不調が出やすくなります。
この時期は、妊娠に備えてカラダがものを溜めこもうとするので、むくんだり、体重も増えやすいとき。月経前に肌荒れや便秘に悩まされたり、甘い物が無性に食べたくなったり、イライラしたり…。こんな症状は、プロゲステロンが優位になっている証拠。ホルモンバランスを整えるケアをしたり、排泄を心がけ、リラックスして過ごしましょう。
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この時期のポイントは、ホルモンバランスの調整と排泄を促すケア(妊娠の可能性がある場合は、排泄ケアはしないで)。ストレスとカラダの冷えに注意しましょう。
まずは、規則正しい生活と十分な眠りでホルモンバランスを整えて。ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって汗をかく、リンパを流すアロママッサージなどもオススメ。
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食事は、ホルモンバランスを整えてくれるごはんやパン、イモ類などのでんぷん質を含む食品を積極的に。豆腐や豆乳、海草類のほか、リセット期で紹介した解毒を促す野菜もいいでしょう。
代謝が悪く太りやすいので、甘い物には注意!
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皮脂量が増えるので、肌の調子はよくないでしょう。べたつきや肌のテカリが気になるなら、さっぱりタイプの化粧水に替えてみても。
顔がむくみやすい時期でもあるのでリンパを流し、むくみを解消するようなフェイシャル・マッサージを取り入れるのも○。
宮川先生からヒトコト
PMSに悩まされている人は、この時期、ホルモンバランスを整えてPMSにもよい月見草オイルがオススメです。アロマトリートメントで肌に塗っても、料理に使っても、飲んでもいいでしょう(食用の場合は、食用のものを)。
取材・文/角田真美







| 乳腺科、外科、婦人科(マンモグラフィ設備のある病院)、自治体の集団検診 | |
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| 視診、触診、超音波検査(エコー)、マンモグラフィ(乳房専用のレントゲン) | |
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| 30分程度 | |
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| 保険診療なら2000円~3000円程度※1 | |
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年1回程度 |

| 婦人科 | |
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| 内診、経膣超音波検査、細胞診(子宮頸部の細胞をとって、顕微鏡で調べる)など | |
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| 5分程度 | |
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| 自治体で行う子宮がん検診は、無料~2000円程度。※1 | |
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年1回程度 |




| 婦人科(HIV検査は保健所でも) | |
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| 内診、膣分泌物検査、血液検査、組織検査(尖型コンジローマ、梅毒)など | |
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| 5分程度 | |
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| 医療機関によって異なる。HIVの血液検査は、保健所で匿名、無料で実施 | |
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年1回程度 |


