投稿者: wj

  • 沖縄 石垣島クラブメッド・カビラビーチで過ごすとっておきの休日

    沖縄 石垣島クラブメッド・カビラビーチで過ごすとっておきの休日

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    クラブメッドとは世界約25ヶ所でリゾートを展開する企業で日本には北海道のサホロとここ石垣島にリゾートがあります。クラブメッドの特徴は「オールインクルーシブ」といって往復の航空券、宿泊費用、空港までの送迎、滞在中の食事代、バーなどの施設利用、アクティビティなど滞在中にかかる費用がすべて含まれたサービスとなっています。滞在期間中はお財布要らずのリゾートなのです。最初少し高いかなと思われる費用も、滞在した後には以外と安く感じられるシステムになっています。その他の特徴としてクラブメッドカビラでは、キッズ向けのサービスも充実しており、この夏ファミリーで楽しめるたくさんのプランも用意されています。

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    ひとあしお先にクラブメッドカビラビーチに遊びに行ってきました。私が宿泊したのは4月の下旬でしたが、その頃東京では季節外れの寒い日が続いていましたが、石垣島はノースリーブで過ごせる初夏の天候で、滞在期間中はいい天気が続き、マリンアクティビティや星座観察やオプショナルツアーの竹富島めぐりなどを楽しむことができました。

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    クラブメッドカビラビーチに到着すると、まずGO(ジェントルオーガナイザー)が私たちを迎えてくれます。GOとは世界中から集まった専任スタッフで大体のスタッフが複数の言葉を話せます。GOは滞在中のきめ細やかなサービスを提供してくれ、滞在をより快適なものにしてくれます。サーカスのスタッフがいたり、食事中の話し相手になってくれたり、スポーツインストラクターだったり、時には子供を預かって面倒をみてくれたりもします。ここカビラビーチではキッズを連れた夫婦でもゆっくりと二人でマリンスポーツに出かけたりすることも可能です。

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    クラブメッドの人気のサービスの一つに、滞在中の食事がすべてビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ食べられることがあげられます。特に滞在2日目はシーフードをコンセプトとしたお料理で、シーフード好きの私にはとても楽しく、どれをたべるか迷ってしまうぐらい豪華なディナーでした。味も本当においしくて大満足でした。

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    食事中は国際色豊かなGO達が隣に座り、石垣島のおすすめポイントなどを教えてくれます。日本だけど外国のリゾートにいるような気分になります。これなら一人旅の人も話し相手ができていいかもしれません。 カップルやそっとしておいて欲しい人は、プライベート希望と伝えると二人席を用意してもらえるようです。 食事のあとはデザートも好きなだけ食べられます。ソフトクリームなんかもありますが、運が良いと紅イモのソフトが食べられるようですが、私の滞在期間中には紅イモのソフトはありませんでした。
    そしてディナーの後は、GO達によるショーを楽しむもよし、バーで海風を感じながらカクテルを飲むのもよし。まだまだ石垣の楽しい夜は続きます。どれだけ飲んでもすべてインクルーシブです♪

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    これは今回同行したオールアバウト沖縄ガイドでもおなじみの小林繭ちゃんから教えてもらった石垣島をより満喫するための素敵な情報です。石垣島はとても星がきれいに見えるので、星座観察がおすすめです。時期によっては南十字星も一部だけど見えるとか。他に同じカビラ地区で少し歩けば、ホタルや夜光虫が見られます。ホタルはほぼ一年中いるんだとか!東京ではなかなか見ることの出来ない、綺麗な夜空やホタルを見ていると日ごろのストレスも忘れて、気分が癒されます。


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    集落を歩いていると、沖縄のおじい、おばあ達がゆんたくをしている声が聞こえてきます。ゆんたくとは沖縄の言葉でおしゃべりの意味。庭先で近所の人たちが集まって、泡盛を飲みながら楽しくおしゃべりする光景がいろんなところで見られます。私は繭ちゃんのお友達のおじいのお家の庭先で泡盛にシークワーサーを入れていただきました。
    そして次の日は楽しみにしていたマリンスポーツを楽しみました。 米原という初心者にもおすすめなサンゴ礁のスポットで潜りました。沖縄の海はとても水が綺麗でカラフルな魚の種類も多いようです。実際に以前ハワイで潜ったときに比べて水が澄んでいるように感じました。

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    また、クラブメッドのすぐ近くにマンタスクランブルという場所があります。ここはマンタに会える可能性が高い、世界中のダイバーの憧れのスポットです。ダイビングに自信がある人におすすめです。

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    ダイビングのあとはクラブメッドの前の白い砂浜が一面に広がるビーチでシュノーケルを楽しみました。なんとホテルの目の前のビーチでも色とりどりに泳ぐ魚を見ることができ、クマノミもいるのです。あまりの可愛さにずっとクマノミを見ていました。クマノミ出現スポットもこっそり教えちゃいます。

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    シュノーケルをする時には、必要な水中メガネやフィンなどもクラブメッドでは無料で貸してくれます。またシュノーケルボートトリップも無料で行っています。至れり尽くせりなサービスです。

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    疲れたカラダにULUのマッサージは本当に贅沢な時間です。
    ULUのおすすめコースは沖縄の泥岩(クチャ)を使用したリュウキュウリトリート(90分¥24,150)。ミネラルと微弱電流により血行を促進し、身体をほぐすクチャラップの後、心地よいオイルトリートメントのコースです。
    もうひとつのおすすめコースはカビラレジェンド(90分¥26,250)沖縄の海水で作られたミネラルソフトとアロマオイルをブレンドし、足先から背中・肩・頭までをしっかりほぐします。むくみも疲れもスッキリ取れる本物志向の方におすすめなコースです。(ULUでのマッサージは有料です)

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    ここで知り合った人たちと楽しく過ごすのもよし、マリンスポーツ三昧の時間を過ごすのもよし、綺麗な星空をバルコニーから眺めるのもよし、そんな素敵な自分だけのスペシャルな休日を過ごせるクラブメッドカビラビーチ。仕事のストレスから開放されてリフレッシュするために、一人旅で訪れるのも、女二人旅も、カップルもみんなそれぞれの楽しみ方ができます。この夏はキッズがいるファミリーにも優しいプランがいっぱいです。このプランでは石垣島の成り立ちが学べるネイチャーガイドの先生と周るマリンディスカバリーガイドや石垣島の名所を周るカビラン号のツアーなどが用意されています。またキッズを預ける施設も完備されているので、マリンスポーツや離島めぐりへ夫婦だけでも出かけることができます。

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    最終日にはオプショナルツアーで竹富島に行ってきました。
    (竹富島・石垣島フリータイム8:00~13:10¥7,800)
    竹富島は船で10分ほどのところにあります。
    のどかな花々が咲き乱れる、古い集落が集まった時間がゆっくりと流れる場所です。
    石垣島とはまた違った雰囲気の離島を感じることができます。
    ここには星の砂で有名な星砂の浜もあります。

     
     
     
     

    2泊3日の旅行でしたが、完全に石垣島のとりこになりました。人々が暖かくて、時間がゆっくり流れて、花々が咲き乱れる楽園。いつも頑張っている自分へのご褒美にお出かけしてみてはいかが?クラブメッド・カビラビーチで非日常的なとっておきの休日を是非体験してみて!

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    クラブメッドカビラビーチ3日間
    東京発 旅行代金大人1名 スーペリアルーム利用¥95,000~
    (代金に航空運賃、宿泊費、全食事、バーでの軽食飲み物、スポーツプログラム&レッスン、エンターテイメントショー等を含みます)
    ■ファミリー2人目半額キャンペーン実施中
     2010年6月30日まで
    ■お問い合わせ クラブメッドバガンスダイヤル
     0088-21-7005
     www.clubmed.co.jp

  • 第6回 お気に入りの音楽で癒されよう

    第6回 お気に入りの音楽で癒されよう

    夏 真っ盛りの毎日。皆さん体調など崩してないですか?暑いからといって冷たいものばかり飲んじゃだめ!と自分に言い聞かせてはみるものの、連日誘惑に負けて いる私です。もう、ガリガリ君最高。というわけで、夏に似合いそうな曲、ご紹介します。理想は海辺でビーチパラソル、でも普段の生活ではなかなかなので、 エアコンの設定温度を1℃高めに設定して、若干夏を満喫しながらお楽しみ下さい。

    コトリンゴ/Album『trick & tweet』 2009

    さらりと歌い、さらりと難しいピアノの旋律を弾いてしまうコトリンゴさん。ニューヨークの洗練された香りがプンプンします。この力まない感じ、矢野顕子さんや原田郁子さんに通じるものがあって(きっとご本人もお好きなんだと思います)、私がすごく憧れる世界観でもあるのです。「魚」って曲が個人的には好きです。夏だもの。泳ぎたいっていうより、水の中でたゆたゆしてたい気分になります。

    Tété/Album『L’air De Rien』2001

    こちらも同じく肩の力を抜いてさらりと歌っておられます。そしてこちらはギターの音色が心地いい。さらにさらに、他の楽器のフレーズがなんだか面白いものが 多いんです。たとえば『Passage Brady』って曲の一番最後にくっついたチェロのフレーズや、『Cousin Willy』って曲の後半に聞けるブラスのフレーズ。あ、この人音作りめちゃくちゃ遊んでるなっ!って感じるんです。いつも一緒にやってるミュージシャン 達なのかしら。なんだかバンドのようです。陽気な雰囲気が夏にピッタリです。ジャケット写真は完全冬ですけどね。笑。いいんです、いいんです。笑。

    Tema 3/Album 『Madrugada 1:30』1969

    見て下さい、このジャケットの絵ったら!ずいぶんとパンク!その第一印象を見事に裏切り、こちら、かなりのジャズボッサです。何故こんなジャケットにしたんだろうと未だに謎ですが、ま、それはさておき、これはピアノを中心としたインストアルバムです。まずはピアノの音色を聞いてもらえたらなと。グランドピアノのような広がりのない、小さな部屋に置いてあるアップライトピアノのような音色。おまけにうっすらこもったような全体感、気持ちいいです。『Grao De Cafe』が特におススメ。

    Theatre Brook/Album『最近の革命』2012

    これまたジャケットは完全冬ですが。笑。先日もライブに行ってきましたが、もう皆さん佇まいがカッコ良すぎます。もうライブ会場での私は完全破壊してます。 『愛と死のミュゼット』、これは加藤登紀子さんをゲストボーカルに迎えての曲。意外な組み合せだなあと思いましたが、お二人とも生き様そのものがロック だっていう最もシンプルな共通点なんですね、きっと。今まで紹介したものがさらり夏系だとすると、こちらはギターも声も思想も完全熱い熱い夏を満喫出来ますよ。拳突き上げて、オレ負けねーぞ!と叫びたくなります。笑。

    夏の悩みの一つに「ヘッドフォンを長時間出来ない」というものがあります。もう、耳が蒸れてしょうがないんですよねえ。まるでお風呂上がりみたいになっちゃ います。イヤフォンも耳を塞いじゃうというのはなんとも。なので、たまにはスピーカーから音楽を流してリラックスしてみて下さい。顔パック中の数分が、爪 を切るひとときがとっても素敵な時間になりますよ。熱中症には気をつけて、健康管理ばっちりでこの暑さ、乗り切っちゃいましょう。

    Qoonie

    Qoonie:2001年デビュー。 2004年、SeptemberのPf&Vo.担当となる。現在は他アーティストへ楽曲提供なども行いながら、全国で精力的にライブを行う日々。2009年6月、ソロ活動再開。

    Qoonie の あんてな日和: blog.goo.ne.jp/qoo92/

    Rie & QoonieオフィシャルHP: http://september-web.com/

    リリース情報

    Rie & Qoonie

    「あのね~青色の傘~」

    No. FRCA-1239
    Price ¥1,000-(tax in)

    ※NHK「みんなのうた」2012.12~2013.1オンエア曲
    NHK「みんなのうた」HP http://www.nhk.or.jp/minna/

    Qoonie mini album 「ビューティフルワールド」

    全7曲収録
    発売日 2011年4月27日
    ¥1500-(tax in)

    ビューティフルワールド
    1. アンテナ
    2. ふわふわ
    3. 雑踏
    4. リピート
    5. 告白(Album ver.)
    6. 僕の海
    7. ビュティフルワールド

  • 第8回 お気に入りの音楽で癒されよう

    新しい季節がついに始まりましたね。冬が終わって春、初夏、夏とあたたかくなっていく気候にあわせてなんだかワクワクしてきます。新しい事を始めるにもいい季節。そっと背中を押してくれるような音楽、今日はご紹介出来たらと思います。今回はピアノサウンドばかりを集めてみました。お好きな方は是非チェックしてみて下さいね。

    川村結花/private exhibition 2014

    売れっ子作家の川村さんの久しぶりのオリジナルアルバムです。
    川村さんのライブに行くと大号泣の私です。このアルバム、歌とピアノだけで出来上がっているのでとてもシンプル。だからこそストレートにことばが入ってきます。余計な響きなど必要なく、ナチュラルな音なので、目の前で歌ってくれているような気分。孤独だけど、あたたかい世界。1曲目の「歌なんて」がおすすめです。

    RIKUO/HOBO HOUSE 2014

    ピアノも声も、強さと優しさを両方兼ね備えているリクオさん。こちらも久しぶりのオリジナルアルバム。不器用な男。曲聞いていると漠然とそんな風に感じてしまうのはなぜだろう。きっとピアノの滑らかさと声の無骨さのアンバランスな感じのせいかもしれない。そこがものすごくハマってしまうポイントなんですよねえ、私。「光」のエレピがとても素敵。この曲をどうして1曲目に選んだんだろう。いつかお会いしたら聞いてみたいな。「ステキなバカンス」は昔から大好きな曲で、いつかカバーしたいなあって思ってた曲。

    矢野顕子/Super Fork Song 1992

    このアルバムが名盤であると、多くの人が感じていることでしょう。もう、散々聞きました。楽譜見ながら練習し、ピアノって面白いとつくづく感じた若かりし頃。カバーがほとんどですが、その当時実はあまりしらない曲ばかりで、なんていい曲なんだろうと感動したのを覚えてます。にしても、何を歌っても何を弾いても矢野さん色になるんですから不思議です。一枚の絵を眺めているのと似てる気がするな。必聴です。

    HOLLY COLE TRIO/YESTERDAY&TODAY 1993

    サウンド自体はすごくJazzよりなんですが、彼女の歌い方がすごくポップスよりなのでコテコテじゃなく聞きやすいです。お馴染み「CALLING YOU」も入ってます。ベースとピアノというこれまたシンプルなサウンドです。一言でピアノといっても、弾く人によってこれだけ色んな聞かせ方があるんだもの。面白いですよね。
     
     

    BEN FOLDS/SONGS FOR SILVERMAN 2005

    このアルバムも散々聞きました。何回聞いても飽きないんですよね。毎回新しい発見があるんです。彼のピアノはとても力強く、体全て使って弾いてる所がイメージ出来ます。かと思えばとても繊細に弾く部分もあったり。ああ、どんな性格の持ち主なんだろう?なんて想像したくなります。歌声はもちろん楽器の音色やフレーズも個性の固まりで、パワフルさが堪能出来るカッコいい一枚です。「You To Thank」という曲の終わり方が大好きです。そう、音楽って自由なのです。

    色んなピアノ、きっと楽しんでもらえると思います。ちょっと興味が湧いてきた、なんて方いらっしゃったら是非楽器屋さんに足を運んでみて下さい。店頭に置いてあるピアノを「自分、買うつもりできてますから」的雰囲気を醸し出しながらポロポロ弾いてみるのもなかなか楽しいですよ。楽器はあくまでもアイテム。弾き手の感情によって奏でられていきます。そこには何も決まりなんてなく、だからこそ可能性は無限に広がります。一人一人の唯一の音楽。機会があったら是非楽器に触れてみて下さい。なんだか、楽器屋の回し者のような事ばかり書きましたが(笑)、単純にピアノが大好きな私なのでした。

    心地よい季節、皆さんの近くに素敵な音楽が流れますように。

    Qoonie

    Qoonie:2001年デビュー。 2004年、SeptemberのPf&Vo.担当となる。現在は他アーティストへ楽曲提供なども行いながら、全国で精力的にライブを行う日々。2009年6月、ソロ活動再開。

    Qoonie の あんてな日和: blog.goo.ne.jp/qoo92/

    Rie & QoonieオフィシャルHP: http://september-web.com/

    リリース情報

    Rie & Qoonie

    「あのね~青色の傘~」

    No. FRCA-1239
    Price ¥1,000-(tax in)

    ※NHK「みんなのうた」2012.12~2013.1オンエア曲
    NHK「みんなのうた」HP http://www.nhk.or.jp/minna/

    Qoonie mini album 「ビューティフルワールド」

    全7曲収録
    発売日 2011年4月27日
    ¥1500-(tax in)

    ビューティフルワールド
    1. アンテナ
    2. ふわふわ
    3. 雑踏
    4. リピート
    5. 告白(Album ver.)
    6. 僕の海
    7. ビュティフルワールド

  • 第7回 お気に入りの音楽で癒されよう

    第7回 お気に入りの音楽で癒されよう

    季節外れの台風が頻繁にやってきたり、いつまでも薄着でいられたり、なんだか秋の少なかった2013年。気付けば今年ももう早いものであと2ヶ月。ここから一気に寒くなりそうです。ささ、この時期におススメの音楽、今回もご紹介します。これを読んでくれている貴方は片手にココアでしょうか、それとも片手にホットワインかしら。とにもかくにも暖かくしてご覧下さいね。

    溝口肇「PRECIOUS」1991

    最近なんとなくインストゥルメンタルがやけに聞きたくなり引っ張りだしてきたCDです。中学高校と6年間、部活でチェロを弾いていたこともあって、かなりハマったチェリスト溝口肇さん。
    ま、私の場合ミーハーに彼の外見から入ったクチですが。(私は色白で芸術家っぽくて押したら倒れちゃいそうな人がタイプでした。笑)チェロの音色はこの時から好きでしたね。フレーズを耳コピしてよく弾いてました。楽曲はクラシックではなくポップスなのでとても爽やか。あとちょこっと聞ける溝口さんの歌声。これが一押し。坂本龍一などにも通じるいわゆる「下手ウマ」ジャンル(私がそう呼んでるだけだけど)。つぶやくような自然体の歌声も是非堪能してみて下さい。その後「世界の車窓から」で彼の名前は一躍有名に。

    Blue King Brown 「Stand up」2006

    レゲエがルーツにあるらしい彼ら。リズム隊が誘導してるのか、曲に気持ちいいモタリがあって、アルバム全体に力が入ってなく、言ってみればゆる~い感じで聞けます。笑。でもですね、この曲全体のモタリっていうのが実は凄いことで、モタリって一人がそうなってたらただ下手な人なんですけど、何せ全員が気持ちよくもたってますから。長年やってきたバンド、もしくはもう生まれ持った血の流れでしょうか、学んで出来る事じゃないんですよね。それをさらりとやってのけちゃうあたり、フレーズも面白くて、ものすごくおススメの一枚です。

    ZERO7 「simple things」2001

    二人組のプロデューサーユニットZERO7。先ほど紹介したBlue King Brown が生まれ持った血で演奏するなら、こちらは色んな音楽の要素を取り入れ、二人の手によって洗練されまくった音楽。サウンド的にもちろん一つの統一感はありますが、ゲストボーカルも様々なので一枚通して楽しめます。音楽のすっごい難しい事沢山知ってる人達なんだろうけど、それをあからさまに見せない粋なヤツ。個人的に散々ヘビロテで聞いたのは8曲目の「in the waiting line」。出だしのエレピの揺れからすでにかっこいいです。

    BEN HARPER 「DIAMONDS ON THE INSIDE」2003

    色んな曲が入ってますが、割と民族的な楽器を用いた楽曲が多い印象。おススメは1曲目。えっと曲の入りのカウントがすごく難しくて、私、何度も聞きました。笑。しかもこれ、たぶんせーので全員で一発録り。ノリがかっこいいんですよねえ。オルガンソロも素敵。一転、2曲目「When It’s Good」とかはたぶんスタジオで楽器ごとにマイクを狙って録ったもの。空気感が満載の1曲目との音の違いを聞き比べるだけでも面白いと思いますよ。ああ、取り方によって曲の雰囲気って変わるんだなあって。是非。

    吉田美奈子 「BELLS」2002

    ジャケットの絵やタイトルからもわかるように、クリスマスがコンセプトのアルバム。ハロウィンが終わってから街は少しずつクリスマスの準備に追われてきました。美奈子さんといえば、もう大御所中の大御所。パワフルでソウルフルな歌声はなんだか日本人じゃないみたいに胸にズシズシ響きます。おススメは7曲目「もみの木」。いつの日かライブでカバーしたいなって思う曲です。でも、まだ歌えない。もっと何年も先、人としてもうちょっと大きくなれたらチャレンジしたいな。倉田信雄さんのピアノも素敵です。何声も重ねられたコーラスがたまらなく気持ちいいです。うん、改めて聴いても、美奈子さん、日本人じゃないんじゃないかなあ。ちょっと大人なクリスマスを過ごしたい方におススメしたい一枚です。

    ここで大好きな音楽をおススメさせてもらってから随分経ちました。震災があって誰もが疲れきった心を抱えていた時、いい音楽を聞いてもらう事で少しホッとしてもらえたらと思い、始めたこのコーナー。これを楽しみに待って下さってる方はどんな女性だろう?なんて想像しながら楽しんで書かせてもらってます。次は何を紹介しようかな、なんて久しぶりのCDを取り出してみたり。聞くと、その当時の想い出も一緒によみがえります。私が紹介した曲達が、聞いてくれた皆さんの数年後数十年後「今」の想い出と共に在って欲しいな。

    寒い季節がやってきます。どうか風邪などひかれませんように。

    Qoonie

    Qoonie:2001年デビュー。 2004年、SeptemberのPf&Vo.担当となる。現在は他アーティストへ楽曲提供なども行いながら、全国で精力的にライブを行う日々。2009年6月、ソロ活動再開。

    Qoonie の あんてな日和: blog.goo.ne.jp/qoo92/

    Rie & QoonieオフィシャルHP: http://september-web.com/

    リリース情報

    Rie & Qoonie

    「あのね~青色の傘~」

    No. FRCA-1239
    Price ¥1,000-(tax in)

    ※NHK「みんなのうた」2012.12~2013.1オンエア曲
    NHK「みんなのうた」HP http://www.nhk.or.jp/minna/

    Qoonie mini album 「ビューティフルワールド」

    全7曲収録
    発売日 2011年4月27日
    ¥1500-(tax in)

    ビューティフルワールド
    1. アンテナ
    2. ふわふわ
    3. 雑踏
    4. リピート
    5. 告白(Album ver.)
    6. 僕の海
    7. ビュティフルワールド

  • 第5回 Qoonieにちょっと縁のある音楽

    第5回 Qoonieにちょっと縁のある音楽

    春めいてきたこの季節。でも浮かれて外に飛び出せない寂しさ。そう、今は花粉症の季節。私もマスクが手放せない一人です。そう!こんな時は部屋の中で音楽ってのはどうでしょう。貴重な休日。いつもよりちょっと大きめの音でお気に入りの音楽を聞けば、日頃の溜まったストレスも発散出来ますよ、たぶんね、ほんの少しでもね。というわけで、今回は私Qoonieにちょっと縁のある曲達をセレクトしてみました。どうぞご贔屓に。

    Sun shower/木村カエラ (『Sync』収録)

    3月にライブに参加させて頂いたクラムボンのmitoさん作曲の一曲。ライブでセルフカバーされたんですが、なんともいい曲。同じコード感が結構ループしているので、すっごく気持ちよくなります。いや、そんな専門的な事はいいんです。カエラさんの詞もすごく素敵。彼女の声って真っ直ぐなんですよね。だから言葉もすごくストレートに入ってくるんですよね。心がスカッとします。
     

    いのちの詩/伊勢加奈子 (『はつ恋』収録)

    去年リリースされたシングル『はつ恋』。このカップリング曲に私が作曲した曲が収録されています!作詞は松井五郎さん。声楽を勉強されていた伊勢加奈子さんの透明感ある声が、フルオーケストラの音色と相まって壮大な一曲に仕上がっています。何か始めたくなる春。ポンッと背中を押してくれる、そんな曲です。
     
     

    情熱の薔薇/THE BLUE HEARTS (『BUST WASTE HIP』収録)

    私と同世代の方だったら、もうよくご存知な曲でしょう。実は高校生の時、ブルーハーツのコピーバンドやってました。笑。2008年にSeptemberとしてリリースした『FLOWERs』でもカバーしたこの曲。ブルーハーツの曲は刺激的なタイトルのものがあったり、ライブのパフォーマンスもかなり過激。だけど歌詞世界の根底に流れてるのは「童謡」のような気がしてます。シンプルな言葉とメロディ。子供の頃覚えた歌のように自然に歌いたくなる、そんな一曲です。

    I GOT A NAME/Jim Croce

    昨年、中村Jizo敬治さんと一緒にライブで歌った曲。1973年に大人気となったこの曲ですが、彼は72年にデビューした翌年、73年に飛行機事故で亡くなっています。それからすでに40年が経過しているのに、古さなんて全く感じさせない名曲です。サビで加速していき印象的なリフに繋がる感じがなんとも心地いい。緑の木々の間を駆け抜けたくなる、そんな曲です。

    少し前、電車で隣に座っていた女性が鼻歌のように小さな声で歌っているのを聞きました。大きいと迷惑になっちゃうけど、本当に小さな声だったので思わず耳を澄まして聞き入ってしまいました。誰の曲だったのか、はたまた自作の曲だったのか。なんだか心がホッコリしました。

    ふと歌いたくなる、そんな毎日が過ごせたら素敵。目の前にやらなくちゃいけない事が沢山あって頭抱えてしまいそうな時もあるけれど、そんな時こそ音楽の力を借りてみて下さい。皆さんの日常があたたかい風に包まれますように。

    Qoonie

    Qoonie:2001年デビュー。 2004年、SeptemberのPf&Vo.担当となる。現在は他アーティストへ楽曲提供なども行いながら、全国で精力的にライブを行う日々。2009年6月、ソロ活動再開。

    Qoonie の あんてな日和: blog.goo.ne.jp/qoo92/

    Rie & QoonieオフィシャルHP: http://september-web.com/

    リリース情報

    Rie & Qoonie

    「あのね~青色の傘~」

    No. FRCA-1239
    Price ¥1,000-(tax in)

    ※NHK「みんなのうた」2012.12~2013.1オンエア曲
    NHK「みんなのうた」HP http://www.nhk.or.jp/minna/

    Qoonie mini album 「ビューティフルワールド」

    全7曲収録
    発売日 2011年4月27日
    ¥1500-(tax in)

    ビューティフルワールド
    1. アンテナ
    2. ふわふわ
    3. 雑踏
    4. リピート
    5. 告白(Album ver.)
    6. 僕の海
    7. ビュティフルワールド

  • 第4回 秋に聞きたい音楽

    第4回 秋に聞きたい音楽

    すっかり秋らしくなってきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
    冬もなんだかあっという間にやってきそうな気配。季節の変わり目ってちょっと人恋しくなったりしませんか?誰かにあたためてもらいたいなんて、すごく漠然と思ってしまったり。誰でもいいってわけじゃないの、でも吹く風は冷たくて、そうコートを纏うように寒さから守ってもらいたい、そんなオンナゴコロが沸々と溢れるこの季節。

    というわけで、今回は「人」を感じられる作品をオススメ出来たらと思います。「人間くさい音楽」と私はよく表現するのですが、独特な世界観を持った曲、苦手な人は苦手、でも好きになったらとことんハマってしまう曲、そんな作品をご紹介します。寒空の下、貴方の心が音楽で少しでもあたたまりますように!

    SANTARA/愛しのTRICKSTER [2011]

    Vocal&Guitarの田村キョウコとGuitar砂田和俊の二人ユニット
    「サンタラ」。独特の歌詞世界は本当に素晴らしいんです。アコースティックギターを中心に作り上げられたサウンドは、ロックやブルースをベースに、柔らかいけれどどこかパンクな要素を秘めていて、普段どんな事考えて生活しているんだろうなんて興味をそそられる方々です。
     

    Rickie Lee Jones/浪漫(Rickie Lee Jones)[1979]

    彼女のデビュー作でもあり多くの方に愛されているアルバムです。こんなにベレー帽と煙草が似合う女性、他にはいませんな、きっと。若い頃波瀾万丈な日々を送っていたようですが、頬に触れる髪の奥に潜む伏し目がちな瞳が、「私は私の道を行く」と静かに、けれど強く主張してくるようです。
    9月にライブにも行ってきたんですが、気だるさと力強さが共存する声は素晴らしかったです。アンコールの拍手に答える事もなく(笑)、でもそれがなんだかカッコ良かったり。

    TOM WAITS/CLOSING TIME [1973]

    正直、私はあまり彼について詳しくはありませんが、最初に知人から聞かせてもらった時、若い頃と年を重ねた頃のハスキー増し具合に驚いたものです。そんなガラガラになっても歌うのか!と。でもそれが人間くさくていいんです。
    アーティストって歌に自分の人生そのものをさらけ出すもの。彼の歌声が胸に響くのはやっぱりそこなんだと思います。ここに収録されてる曲を聞くと、ピアノの調律が結構不安定なんです。そこがまた私のお気に入りの一つです。

    柴草玲/あじさい[2001]

    Coccoさんに曲提供されていたことからお名前を知り、その独特なキャラクターに後戻り出来なくなった私です(笑)。かなりぶっとんでいる姐さんです。この5曲入りアルバムは初期の作品なので、まだぶっとび具合は優しい方ですが、そもそもこのジャケット、あじさいをこんな風に捉えるなんて凄いと思いません?メロディが綺麗なんです。あ、そこからその音に行っちゃうんだ!なんて、やけに感動したのを覚えています。

    このアルバムではないですが、「靴の詩」や「オキナワソバヤのネエサンへ」や「さよならウンチ」など、タイトル聞いただけで聞きたくなる曲が沢山あります。是非ご一聴下さい。

    忙しい毎日、音楽をじっくり聞く時間なんてなかなかあるもんじゃありません。でも、夜眠る前のひととき、仕事へ学校へ向かう移動中など、わずかな時間でも聞く事でほんの少しでもホッとしたり、気持ちをフラットに出来たりするかもしれません。お気に入りの音楽が見つかりますように。

    そしてお知らせです。私がピアノ&コーラスで参加しているRie&Qoonie(元September)の楽曲「あのね~青色の傘~」が2012年12月~2013年1月のNHK「みんなのうた」でオンエアされる事に決定しました。曲を書き始めて25年。小さな頃からの夢が一つ叶います。是非ご覧下さい。

    Qoonie

    Qoonie:2001年デビュー。 2004年、SeptemberのPf&Vo.担当となる。現在は他アーティストへ楽曲提供なども行いながら、全国で精力的にライブを行う日々。2009年6月、ソロ活動再開。

    Qoonie の あんてな日和: blog.goo.ne.jp/qoo92/

    Rie & QoonieオフィシャルHP: http://september-web.com/

    リリース情報

    Rie & Qoonie

    「あのね~青色の傘~」

    No. FRCA-1239
    Price ¥1,000-(tax in)

    ※NHK「みんなのうた」2012.12~2013.1オンエア曲
    NHK「みんなのうた」HP http://www.nhk.or.jp/minna/

    Qoonie mini album 「ビューティフルワールド」

    全7曲収録
    発売日 2011年4月27日
    ¥1500-(tax in)

    ビューティフルワールド
    1. アンテナ
    2. ふわふわ
    3. 雑踏
    4. リピート
    5. 告白(Album ver.)
    6. 僕の海
    7. ビュティフルワールド

  • 第3回 春に聞きたい音楽

    第3回 春に聞きたい音楽

    震災から一年が経ちました。音楽を通じて心を癒して欲しい、そんな思いからここで音楽の紹介をさせて頂く事になってから今回で3回目を迎えます。生活に必須なものではないけれど、でも時にすごいパワーを与えてくれる、それを改めて感じた一年でした。

    だから2012年も言います。

    「皆、音楽聴こうよ!」

    今回は春に聞きたい音楽を選びました。

    Adele「Rolling In The Deep」
    (アルバム「Adele21」より)

    2011年に発売になったアルバムですが、今年になってもひたすら聞いてるアルバム。とにかく全曲良いんです。
    この曲は切ない歌詞ですが、ハスキーな彼女の声とリズムの太さが心地よく、あたたかな春の陽気に包まれてこのテンポにあわせて颯爽と歩いてみたい、そんな気持ちにさせてくれる曲です。スタートの季節。下ばかり向かないで前に進みたいですもの。

    Elizabeth Shepherd「Seven Bucks」
    (アルバム「Heavy Falls The Night」より)

    カナダ出身の彼女。とにかくサウンドがかっこいいです。いかにもjazzって感じでもなく、途中で変拍子なんて入っちゃって難しそうだけど、それが全然押し付けがましくなくて。さらっとやってのけちゃう、むしろ聞いててお!そうきたか!的面白さがあります。
    音数が少ない分それぞれの楽器が生きてる、その辺りも是非聞いてみて下さい。一つの事を伝えるのに、説明が苦手でやたら同じ言葉を繰り返してしまったり、余計な事ばかり言ってしまうなんて経験ないですか?私なんてよくあります。
    そう!まさしくこの言葉!それが見つかった時に味わう気持ち良さと似てるかな。

    原田郁子「たのしそう かなしそう」
    (アルバム「ピアノ」より)

    クラムボンというグループの歌と鍵盤を担当されてる郁子さん。歌詞の世界が彼女独特で私は大好きです。
    シンプルな言葉だから童謡みたいにも聞こえちゃいます。洋服からアートワークから存在感からフワッとした印象がありますが、でも、歌は力強いんです。芯を持った女性って感じです。そんな女性憧れちゃいますよね。
    ちなみに原田郁子さん、別のアルバムでキリンジの「Drifter」って曲もカバーされてます。これも名曲です!

    キリンジ「エイリアンズ」
    (アルバム「3」より)

    というわけで、キリンジさんの曲もここで一つご紹介。
    春といえば始まりの季節でもあるけれど別れの季節でもあります。ちょっと切ない曲も一曲。詞ってすごく個性が出るものですが、キリンジさんはどこかいじわるな表現が多いので面白くて。この人達、どんな性格の持ち主なんだろうと想像かきたてられるキリンジさん。是非!ちなみに、秦基博さんも歌っていらっしゃいます。

    Tobaccojuice 「幻メルヘンシティー」
    (アルバム「青い鳥」より)

    このバンド名の意味をいつの日か聞いてみたい。笑。
    4人組のロックバンド。
    この作品もそうですがタイトルだけ見ているとまるで童謡のよう。その期待を壊すことなく歌もいい意味でゆる~いです。いや、サウンド自体がのんびりしてる。何度も言いますがいい意味でですよ。肩肘はらない世界観がなんとも春らしいんじゃないかと

    一つの風景をとってみても人によって抱く印象は違うし、もっと言えば自分のその時の精神状態によっても見え方って様々です。一つの曲を聞いても、学生の頃に聞いた感動のポイントと、社会人になってから聞いた時のポイントってきっと違うものです。

    私にとっての名曲というのは、時間が経過しても色褪せずに色んな事を考えさせてくれる、そんな曲達です。だから同じ曲を何度も何度も聞いてしまう。そりゃもうくどい位に聞きます。名曲っていうのは知名度でもなくどこかの評論家の言葉でもなく、自分自身で作るものなんですよね。

    今回その中から春の歌をと思いセレクトしましたが、これぞ春!という表現がないものばかりになりました。でもこれから新しい生活を始めようとしている方、もう別れた男の事はサッパリさせて新しい自分になりたいなんて方の背中を少しでも押せたなら、そんな思いで選びました。もちろん私自身の背中も。立ち止まってはいられません。心が弱くなった時には音楽を聞いて、また前を向く勇気を見つけてくれたら嬉しいです。

    Qoonie

    Qoonie:2001年デビュー。 2004年、SeptemberのPf&Vo.担当となる。現在は他アーティストへ楽曲提供なども行いながら、全国で精力的にライブを行う日々。2009年6月、ソロ活動再開。

    Qoonie の あんてな日和: blog.goo.ne.jp/qoo92/

    Rie & QoonieオフィシャルHP: http://september-web.com/

    リリース情報

    Rie & Qoonie

    「あのね~青色の傘~」

    No. FRCA-1239
    Price ¥1,000-(tax in)

    ※NHK「みんなのうた」2012.12~2013.1オンエア曲
    NHK「みんなのうた」HP http://www.nhk.or.jp/minna/

    Qoonie mini album 「ビューティフルワールド」

    全7曲収録
    発売日 2011年4月27日
    ¥1500-(tax in)

    ビューティフルワールド
    1. アンテナ
    2. ふわふわ
    3. 雑踏
    4. リピート
    5. 告白(Album ver.)
    6. 僕の海
    7. ビュティフルワールド

  • 第2回 秋の休日に聞きたい音楽

    第2回 秋の休日に聞きたい音楽

    あれはあなたの好きな場所・・・、どこからか聞こえてきそうな秋の気配満載なこの頃。夏の終わりから秋にかけてというのは、何だか少し寂しく感じるのは私だけでしょうか。タンクトップが半袖になり、半袖が長袖シャツになり、更に上着を羽織る。肌の露出が隠されるのと同じようになんだか少し残念。。。あ、これは明らかに男性目線ですか。苦笑。女である私としては、肌が少し疲れ気味になってしまう季節。肌荒れに連鎖して、こころも少しお疲れ気味な方も多いんじゃないでしょうか。

    こんな時こそ是非ゆっくり音楽でも聞いてもらえたら、と思います。肌には水分を、こころに音楽を。今回は秋の夜長にピッタリな音楽を、私のとある休日のパターンを見ながら紹介していけたらと思います。

    Rebecca Martin
    「The Space In A Song To Think 」
    (ALBUM 「The Growing Season」より)

    休みの日に目覚まし時計をかけずに眠ったら、気付けばお昼。
    窓を開けたら少し肌寒い風。
    毛布を羽織ってもう少し二度寝しよう、そんな時にお薦めの曲。
     
     

    yanokami 「David」
    (ALBUM 「yanokami」より)

    そろそろお腹も空いたので、顔でも洗って遅めのブランチを頂きましょう。冷蔵庫には特別なものも無いので、いつものスクランブルエッグとトーストを焼く。
    ちょっと気持ちのいい昼下がりで気分も良くなったので、友達を誘ってお茶でも行こうかな。
     

    鈴木亜紀「手ぶらの女」
    (ALBUM 「Blue Black」より)

    独身女性の友人もだいぶ減ってきた。
    声を数人かけてようやく一人会えることに。
    買ったばかりのジャケットを羽織り、鞄には最小限のものだけ入れて出発。
     
     

    オフコース「秋の気配」
    (ALBUM 「JUNKTION」より)

    友人の仕事の愚痴も聞きながらひたすら喋り倒し。
    そろそろ、と店を出て一人駅に向かう。小雨が降っている。なんなら、雨に交じって泣いてしまいましょう。家に戻り、部屋の暖かみを感じながら、濡れた髪をタオルで拭きながら暖かいお茶を入れ一口飲む。そこで次の曲。
     

    Norah Jones 「Feels Like Home」
    (ALBUM 「Feels Like Home」より)

    すっかり寒くなってきたなあと夕暮れの空を見ながら、懐かしい人を思い出す。
    都心で暮らすのも大好きだけど、ログハウスに暖炉のある家、なんてのにも憧れるよなあ、現実的に仕事もあるしそんなのすぐには無理なんだけど、と思いを巡らせる。
    そしてまたお茶を一口。

    Erik Satie「Gymnopedie」

    夜になってどんどん寒くなっていく。なんだか人恋しくなる。
    昔の恋人は今頃どうしているんだろう?と考えながらも時間は過ぎていき、明日の仕事について考えている自分がいる。
    毎日同じ事の繰り返し。でも、これが自分らしいかも。睡眠不足は肌の大敵。穏やかな気持ちで明日を迎える事にしよう。
     
     

    毎日私達は不安な中暮らしています。震災があって尚、明日、5年後10年後の自分がどうなっているのかが怖くなったり。だからこそ「今」を精一杯生きようと思うのです。未来というのは様々な経験を重ねて「今」から作られていくものだと思うから。3月にデビュー10周年を記念してソロアルバムをリリース出来た事、この事も私が抱く未来への第一歩に他ならないと思いながらソロライブも続けているわけですが、10月にリリースされる作詞家松井五郎さんの震災復興支援CD「風のよせがき」にSeptemberも「未来」という曲で参加させて頂きました。沢山の方に聞いて頂けたらと思います。震災から半年以上が経ち、今は一人一人の力を発揮する時。そして絆を更に強く結ぶ時だと思います。私も下ではなく、前をしっかり見て歩いていきたい。そして音楽が時にあなたの支えになれますように。

    Qoonie

    Qoonie:2001年デビュー。 2004年、SeptemberのPf&Vo.担当となる。現在は他アーティストへ楽曲提供なども行いながら、全国で精力的にライブを行う日々。2009年6月、ソロ活動再開。

    Qoonie の あんてな日和: blog.goo.ne.jp/qoo92/

    Rie & QoonieオフィシャルHP: http://september-web.com/

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    Rie & Qoonie

    「あのね~青色の傘~」

    No. FRCA-1239
    Price ¥1,000-(tax in)

    ※NHK「みんなのうた」2012.12~2013.1オンエア曲
    NHK「みんなのうた」HP http://www.nhk.or.jp/minna/

    Qoonie mini album 「ビューティフルワールド」

    全7曲収録
    発売日 2011年4月27日
    ¥1500-(tax in)

    ビューティフルワールド
    1. アンテナ
    2. ふわふわ
    3. 雑踏
    4. リピート
    5. 告白(Album ver.)
    6. 僕の海
    7. ビュティフルワールド

  • 第1回 お気に入りの音楽で癒されよう!

    第1回 お気に入りの音楽で癒されよう!

    ウーマンジャパン編集部が仲良くさせて頂いているQoonieさん。
    東日本大震災についてお話していたら、「私はミュージシャンだから、音楽で心や躯を癒す事を書いてみたい」という事になり、今回、寄稿して頂きました。
    ちょうど、第2作目のソロアルバムを出されたばかりで、コンサートでも積極的に義援金を募られたりされています。
    では、Qoonieさんのお話を・・・。

    人前で初めて歌ったのは4歳の時。幼稚園で近所の夏祭りのカラオケ大会の参加者を募ったのだ。先生の「歌いたい人いませんか?」の問いかけに、隣の女の子が、「どうしようかな。後で考えたいからちょっと代わりに手挙げといてよ」と、今思えば意味不明な事を私に頼んできた。
    「うん、いいよ。」と代わりに手を挙げたが最後、数日後浴衣姿で『七夕まつり』という歌を歌うこととなる。しかもアカペラ(笑)。そこが全ての始まり。歌を仕事に私は生きることになった。今でももちろん色んな音楽を聴く。嬉しい時も悲しい時もやっぱり音楽が欲しくなる。音楽は時に無力、でも時にすごいパワーを持っている。
    だからここで一言。

    「皆、音楽聴こうよ!」

    特に元気をなくしたり、落ち込んだりしている時は、本当に音楽で勇気づけられたり癒されたりする・・・心に素直に入ってくる・・・。

    George Winston「SUMMER」(1991)

    というわけで、私のお薦めの曲を幾つか紹介しようと思う。今これを書きながら、ピアニストGeorge Winstonの「SUMMER」(1991)を久しぶりに聴いてる。全曲ピアノだけ、クラシックでもジャズでもなく、ポップス感溢れる曲調がすごく好き。演奏中は裸足で弾いているとか。だからこっちも肩肘はらずに聴ける。少し耳を澄ますと聞こえるペダルを踏み替える音。これがまた気持ちいい。家事しながら聴くのにピッタリじゃないかと。そう、私がこんな事言うのも変だが、時々歌要らないよって時もある。

    Andre Gyanon「Impressions」(2001)
    「Comme au premier jour(めぐり逢い)

    InstrumentalでAndre Gyanonの「Impressions」(2001)収録の「Comme au premier jour(めぐり逢い)」もよく聴いた。
    ドラマ「Age,35恋しくて」の中に流れていたのでご存知の方も多いと思う。
     
     

    September「UNO」

    好きすぎるあまり、日本語詞をつけて歌わせてもらった(September「UNO」収録)。
    願えば叶うもの、この言葉もまんざら嘘じゃあないなと知らされた出来事。
     
     

    Silje 「Tell me where you’re going」

    そういえばこんな事もあった。高校生の時ラジオでよく流れていて、大好きになった曲があった。でも不覚にもタイトルとアーティスト名を覚えられず、調べる方法もわからず、そこから15年以上が経つ。それでもサビの部分は忘れなかった。ある日知人にCDを薦められた。すごく気に入ったのでHPを観に行くと、まさにその曲を歌っていた本人だという事が発覚。運命の再会だった。それはノルウェー出身のSilje(セリア)が歌う「Tell me where you’re going」という曲。今はSilje Nergaard(セリア・ネルゴール)という本名で活動している。特にお薦めは「Nightwatch」(2003)。サウンドはJazz、でもポップスさを感じて親しみやすいメロディ、ハスキーな所と可愛らしい所が共存している不思議な声。それでいて全体に感じる北欧感。夜お酒を飲みながら好きな男の顔を思い浮かべて静かに想いを馳せる、そんな時に聴いてほしい。

    JASON MRAZ「We Sing. We Dance. We Steal Things.」(2008)

    逆に、昼間に聴きたくなるのはJASON MRAZの「We Sing. We Dance. We Steal Things.」(2008)。まずはジャケットのイラストで気持ちが和む(笑)。これからの暑くなっていく季節に似合う。海とビーチサンダルとドライブが好きな大人ならきっと好きになる、、、たぶん(笑)。ああ、もっと紹介したいのに書ききれない。とにかく、音楽が普段の生活に沢山流れていて欲しいと思う。探すのが大変という方は、昔聴いた曲をもう一度聴いてみるっていうのも一つの手かもしれない。ジャンルも時代も飛び越え、好きな音に出会ってくれたら嬉しい。

    私がデビューしてから10年が経つ。久しぶりにCDをリリースする事になった。「ビューティフルワールド」という7曲入りのミニアルバムだ。「ポップス」は時として安易に使われる表現だが、私はやっぱり「ポップス」が好きだ。色んなジャンルを聴き生まれた、自分なりのポップス色に染められた気がする。忙しい生活に追われる日々をもし送っているなら、少しだけ立ち止まって美しいものを探して欲しい。意外と普段からよく見ているものかもしれないし、人の言葉や、あるいは人そのものかもしれない。一つでも感じる事が出来たら、溜息が少し減るかもしれない。そのキッカケになれたらと思い作った。美意識は人それぞれ。あなたにはどんなものが美しく見えるだろう。まあこう言ってしまうと、ここまで薦めてきたものにも説得力が欠けてしまうのだけど(苦笑)。

    Qoonie

    Qoonie:2001年デビュー。 2004年、SeptemberのPf&Vo.担当となる。現在は他アーティストへ楽曲提供なども行いながら、全国で精力的にライブを行う日々。2009年6月、ソロ活動再開。

    Qoonie の あんてな日和: blog.goo.ne.jp/qoo92/

    Rie & QoonieオフィシャルHP: http://september-web.com/

    リリース情報

    Rie & Qoonie

    「あのね~青色の傘~」

    No. FRCA-1239
    Price ¥1,000-(tax in)

    ※NHK「みんなのうた」2012.12~2013.1オンエア曲
    NHK「みんなのうた」HP http://www.nhk.or.jp/minna/

  • 神田うのさんに学ぶ スピリチュアルビューティ 美容

    神田うのさんに学ぶ スピリチュアルビューティ 美容

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    みなさん、初夢は見ましたか!? 「一富士(ふじ)、二鷹(たか)、三茄子(なすび)」…とまではいかなくても、縁起のイイ夢を見ると嬉しいもの。夢以外でも「試合の日には必ず右足から靴を履くスポーツ選手」や「テストの前日にカツを食べる受験生」など、世の中には多くのジンクスがありますよね。そこで“BEAUTY”についても、こうすれば美人度、モテモテ度アップといったジンクスを大調査!「なるほど、納得!」というものから、「えっ、そんなことするのっ!?」というものまで、気になるこだわりポイントが満載です!

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    ・千葉県“稲毛神社”の美人祈願は効く! ダイエットの成功を祈願したら健康的に減量できました。(30歳・主婦)
     
    ・“代々木上原”は明治神宮と代々木公園が近いため、風水的にとてもイイ場所らしい。住むと美人になると聞いて引っ越しをしたら、人生初のモテ期が到来! 本気でビックリ。(28歳・自営業)
     
    ・なぜか“ラスベガス”に行くとどんな頑固な吹き出物でも治る。(40歳・家事手伝い)
     
    ・山形の“小野川温泉”は、1200年前に小野小町が発見したと言われている美人の湯。風呂上がりには、我ながらうっとりするほど肌がスベスベになる。さすが、小野小町!(25歳・家事手伝い)
     
    ・静岡県の三保半島にある“三保の松原”には、天女が舞い降りたと言われる松の木があり、それに触ると美人になれるらしい。(33歳・会社員)

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    ・グロス、特にクリスチャン・ディオールの“アディクト ウルトラグロス#631”は男性ウケ抜群。合コン必勝アイテムです!(27歳・会社員)
     
    ・若さと美をもたらしてくれる天然石“ローズクォーツ”をペンダントチャームにして肌身離さず身につけている。ネックレス自体も「カワイイ」と好評だが、効果もまずまず。常に、年より5才以上若く見られる。(31歳・自営業)

    ・女の幸せは左の薬指から入って、右手の小指から抜けるそう。そこで必ず右手に“ピンキーリング”をするようにしたら、付き合った彼にプロポーズされた! 今まで3ヶ月以上付き合いが続いたことすらなかったのに!! 感激~!(26歳・会社員)
     
    ・ブラウンのアイライナーを太めに引いていると、必ず男性からお誘いがかかる。(25歳・会社員
     
    ・デートのときはショパールの“ウィッシュ”のトワレがお決まり。付けていると絶対にケンカにならない! (32歳・自営業)

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    ・爪に白い星の模様が浮き出るとラッキーの印と聞いてから、私の定番ネイルは星形の3Dアート。それ以来、メイクが上達したみたいで、眉毛もアイラインも失敗知らず。まるで別人の指みたいにキレイに描けるようになった!(27歳・自営業)
     
    ・ピアスの数は奇数の方が縁起が良いというのはよく聞くジンクス。私の場合、今まで何をやっても減らなかった体重が、片耳に1つピアスを開けた途端に減り始め、なんと20Kgのダイエットに成功! 奇数の中でも、特に1つだとイイらしい。(24歳・アルバイト)
     
    ・何か願い事をするときは小指に必ずピンクのマニキュアを塗ることにしている。特に片思いをしている間は、ピンクのマニキュアを欠かさないようにすると好きな人とうまくいく!(23歳・学生)
     
    ・自分に無い手相は、金と銀のペンで描き足すとその部分の運気が上がるそう。そこで私は合コンの前日、小指と薬指の間から薬指と中指の間を繋ぐように線を描いたところ、合コン当日になんと3人から「色っぽいよね」と言われた! そう、この線は“フェロモン線”と言われるもの。色気不足にお悩みの方はぜひお試しあれ。(32歳・会社員)
     
    ・妊娠中にトイレの掃除をすると美しい子どもが生まれるのだそう。いつ赤ちゃんができてもいいように、朝晩のトイレ掃除は日課です!(27歳・主婦)

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    ジンクスを知ると試してみたくなるもの! そこで気をつけてほしいのが、願いが叶うまで口に出さないということ。願掛けの最中に他人に言うと、効果が薄れてしまうのだそうですヨ。
    “決まった場所に行く”“決まったことをする”ということで、ポジティブに気持ちを切り替えられるので、自分だけの決まりをつくるのはかなりオススメ。より美しくなるために、今年からは上手にジンクスを取り入れてみてくださいネ!

    vol.2では、神田うのさんへスピリチュアルインタビュー!

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    タレントやデザイナーとして精力的に活躍されながら、華やかなプライベートも話題の的。昨年はご結婚されて、公私ともにパワーアップされた印象の神田うのさん。いつもキラキラと元気なパワーの秘訣は、どうやら“縁”を大切にすることにあるようです。

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    “縁起をかつぐ”というより、人の縁や昔からの習わし、神様などは大切にしています。たとえば、去年結婚した彼とは、10年来の知り合いでしたが、知り合った当初は結婚なんて、考えもしなかった。彼は当時から私のことをよく思ってくれていたみたいだけど、憲ちゃん(美川憲一さん)に「10年早いわ」なんて言われちゃって。でも、本当に10年経って結婚することになるなんて思わなかったからビックリ。彼のご両親とも、結婚前から家族ぐるみでとても仲良くさせて頂いていて、うちのパパなんて「あちらの家族にはご縁を感じる。これは、やれ好きだ、愛してるなんていう気持ちを超えた縁だよ!」なんて言うほどだったんです。「結婚することによって、お互いさらに磨き合って成長して行ける、神様が与えてくれた場なんだよ。今生は魂磨きの場だから!」とパパから言われたときは、ああー、結婚って縁なんだなと納得しました。縁がなければ、一生添い遂げるなんて無理ですものね。
    デザインをするにあたっても、特に着物には絶対に神様がいると思うので、着物の神様が怒らないような“エレガンシー”を大切にしようと心がけているんですよ。

     
     
     
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    わたしの“ご利益アイテム”は“本物”ですかね。お洋服も、アクセサリーも、お食事もそう。触れることで感性が磨かれると、これが本当は何か心の中で「ピーン」とわかってしまう。わからないほうが楽だなと思うこともあるけど(笑)、わかることでデザイナー業をはじめ、いろんな世界が広がったと思います。中でも、本物のピュアさを持っているクリスタルがとても好きで、自分のお部屋にたくさん飾っています。邪気を払ってくれると言われているけど、私はそのキラキラとした輝きが純粋に好き。眺めているとスーッと吸込まれそうで心が落ち着きます。もしかしたら、クリスタルのおかげで、本物がわかる素直な体がキープできているのかも(笑)。

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    お式を挙げた、明治神宮かな。うのの結婚式なのに、意外と古風!なんて言われたりしましたが、私にとっては自然な選択だったんです。やはり日本人だから神様を感じられる場所がよかったし、結婚前に彼と結婚話で盛り上がったときも、この人と結婚するなら明治神宮だって感じていました。“ぞくぞく”っとする雰囲気はあまり他では感じられないものですよね。

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    vol.3は“美人祈願”のできる神様をご紹介!?

     

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    “美人祈願”を知っていますか? 神に祈ることで、美の願いが叶うと信じられ、同時に心が鎮まり、内面から美人へと導いてくれるというもの。大和撫子としては、一度は己の心と向き合って“美”を真剣に思うことも必要です。そこで、東京、京都で美人祈願のできるスポットをご紹介。新年にふさわしい清らかな心を手に入れてきてはいかがでしょうか!?

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    庶民が一番気軽にお願いごとができる神様、それがお地蔵様です。中には“おしろい地蔵”と呼ばれるお地蔵様がいて、お肌で悩む人々を救ってくれるのだとか。お祈りをしながら、お地蔵様の自分が悩んでいるのと同じところにおしろいをはたくと、その部分がキレイになると信じられています。

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    美人祈願のメッカといえば、やはり京都。舞妓さんをはじめ、全国の理容・美容関係者がお参りに来るという神社が多くあります。その中でも特に有名なのがコチラ!

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    年々“美人祈願”に訪れる人が増えているそう。世の中の“美”への関心が高まると共に、神仏へも“美”を祈る人が出てきた模様です。まだまだ、顔の造作など表面の“美”を追い求める風潮ですが、神仏へ祈ることでココロの“美”という、さらなるステップへ上れたらとてもステキ! そのためにも、今年こそ「ココロ穏やか」に「表情美しく」一年を過ごせるように、修行したいと思いマス!(そしたら、少しは世界も平和になるんじゃなかろうか)

    vol.4は、あなただけの“ラッキーカラー”を探すお手伝い!

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    新年企画の締めくくりとして、WJからラッキーカラーをご提案!“色”で開運するためにはどうしたらいいのか、カラーコンサルタントの市ヶ谷かをる先生にお話をお伺いしてきました。「身につける色によって人の印象はガラリと変わります。自分に似合う色を身につければ洗練されて見え、人に与える印象もアップ。つまり、似合う色=ラッキーカラーなのです。しかし、自分で似合うかどうかを判断するのは難しいもの。そこで、過去に人から言われたことのある言葉をキーワードに、間違った色を身につけていないかチェックしてみてください。人から“派手” “疲れてる?”“気が強そう” “ちゃんとしなさい!”などと言われることがある人は要注意。それはもしかしたらあなたが着ている色に原因があるかもしれませんよ」。
    着ている色のせいで見た目だけでなく、内面まで誤解されていたとしたら大変! そこで、人から言われたことのある言葉別に「傾向と対策」を教えていただきました。

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    パーソナルカラーは、4種類のカテゴリーのどれに自分が属するかで判断します。4種類のカテゴリーはそれぞれ四季になぞらえて、イエローベースのSpring・Autumn、ブルーベースのSummer・Winterと表されます。黄味の強い色(イエローベース)と、青味の強い色(ブルーベース)をそれぞれ顔の近くに当てて、肌がきれいに見えるほうがあなたのベースカラー。さらにどの季節に当てはまるのかは以下を参考に判断を。着ているときによく褒められる色の傾向も参考にしてください。

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    顔の近くに大判のイエローとブルーの布か紙をそれぞれ当ててみて、顔色がキレイに見えるのが似合う色。どちらが似合うかわかるでしょうか。イエローが似合う人は、ゴールドのアクセサリーを、ブルーが似合う人はシルバーのアクセサリーを選ぶといいでしょう。

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    「華やかね」と言われるのはいいですが、「派手ね」という言葉には気をつけてください。少し下品な装いになっていませんか? この場合、似合わない派手な色を多用していたり、派手な柄や、露出の多いデザインを選んでいるなどが原因に考えられます。そこで、トップスとボトムスの色のバランスを考え、なるべくベージュやグレーなどのニュートラルカラーを上手に使うと上品に見えるようになります。

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    「いつもより、ぐっすり寝たのにおかしいな…」とフに落ちないあなた。問題は、疲れているかどうかではなく、疲れて見えるところにあります。それはズバリ、顔色が悪く、くすんで見えているということ。この場合は、顔色を明るく見せるキレイな発色の色をトップスに選んでください。くすんだ色や濁った色はNGです。

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    気が強そうとは、性格がキツく見えているということ。この言葉に心当たりのあるアナタ、日頃から、黒をベースに原色のコーディネートをしていませんか。服のコントラストが強すぎるとそういう印象を与えてしまいます。この場合は暖色系の柔らかい色を選べば、優しく見えるようになりますよ。

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    自分ではちゃんとしているつもりなのに、つい指摘や注意をされてしまうあなた。もしかして、だらしなく見えていませんか。だらしなく見える原因には清潔感がない、締まりがないという2つが考えられます。これはブルーベースの人が間違ってイエローベースの服を着ている場合に起こること。そこで、ブルーベースの洋服を選ぶときっと“シャン”として見えるようになるはずです。

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    年が明けてだいぶ経ってしまいましたが…
    みなさま、明けましておめでとうございます!!
    新年企画、いかがでしたでしょうか。
    vol.3の「美人祈願」の取材では、たくさんの神社やお寺に行きました。
    毎回「世界中の女性がみんな美しく、幸せになりますように」と祈るために目をつぶるのですが、目を開ける頃には「(私が)美人になってモテますように!」なんて、考えている自分に気が付いてガクゼン。人間って欲深いものですネ。しかし、カラダはココロを写す鏡。美しい心以上の美はないのだそうです。今年も、みんなで頑張って美と平和に邁進致しましょう!

    text/空中庭園・松本愛